寝ても覚めても

あなたのことばかり。

あべさく2人の世界は砂糖よりも甘い 素のまんまレポ 2020.05.28

あべさくは地上に間違って降りてきた天使の戯れ。

どうも、あべさく推しの阿部担です。

 

待望のあべさく2人きりの「素のまんま」。radikoで聴いてもたった1日の短い命...ということで、保存用に文字起こしして感想も書き殴りました。

 

あべさく特有のゆるい空気感、さっくんのアニメ調の話し方など、音から伝わる雰囲気をできるだけ文字で再現しようと頑張ったんですが、伝わりにくいところもあるかもしれないです...ご了承ください。

あと、このブログがたくさん読まれたところで私には一銭も入りません。収益化されてる違法アップロード動画に手出すくらいならこれ読んでって。

※文字起こし部分は引用表記とする、文字起こしだけでなく私の感想も併記する等、「ただの文字起こし」ではなく「ラジオの感想とその説明のための書き起こし」となるよう工夫はしましたが、もしこの文字起こし自体が権利的にアウトだったら優しくそっと教えてください...ただちに削除します

 

素のまんま 2020年5月28日放送分

(OPテーマ)

佐「こんばんはぁ〜...ふははっw」

阿「はははっwww」

(2人で爆笑)

佐「ふはっw やばい、このテンションでやったことないw」

阿「こんばんはぁw ふふw」

佐「はいっこんばんはぁ、Snow Man佐久間大介です!」

阿「阿部亮平です」

佐「はいっSnow Manの素のまんま、今晩はこのコンビでお送りしま〜す!よろしくお願いしま〜す、」

阿「よろしくお願いしま〜す」

開始1秒。 あべさく、いきなり大爆笑。かわいすぎる。

もう笑ってる!?ってなる、冒頭一瞬でも聴き逃した人がびっくりしちゃう。そこがいいんだけどね!あべさくって何かと周囲を置き去りにして2人でどっか行きがちだからさ!

そしてあべさく推しの私、2人の声しか聞こえてこない現実にめまいを起こす(開始5秒)

 

佐「いや〜スゴいわ、俺このテンションでラジオやったことないからさ、ちょっと戸惑っちゃったw」

阿「ふはっw そうだよね、佐久間は初のリモート収録になるんだよね?」

佐「そうだね、今回も2人体制で」

阿「リモート収録ですけど」

佐「え?あべちゃんめっちゃやってるっしょ?」

阿「そうなんですよ、リモート収録3回目でございます僕」

佐「おおっベテラン中のベテランだな〜」

阿「ベテランだよ〜」

佐「いいなぁ〜」

阿「はははっw」

佐「俺リモート初挑戦だからさ〜」

阿「うん、いやいやこんな感じですよ。どうですか?」

佐「やっぱさ〜、いつも対面に座って大体ラジオするじゃん?あべちゃんとか」

阿「そうね〜」

佐「ね?それがさ〜いないからさ、やっぱさみしいじゃん?だからね、今俺の前にはたくさんの嫁がね、今こう、ずらっと並んでんの」

 リモート収録をさみしがる佐久間くん。ここまでは想定してた。が、

まさか嫁を目の前に並べるとはな......(頭抱)

まあ確かにさっくんならやりかねんわ、想定してなかった私が悪い。

阿「え?どういうことどういうこと?たくさんの夢?」

そう聞き間違える???

そこがいいんだけどね!(2回目)ほら阿部くんって常識人ではあるけどたまに想定の斜め75度上あたりをついてくることあるからさ!(褒めてるよ!)

佐「え?嫁、嫁」

阿「あ〜!嫁か!」

佐「そう、俺の二次元の嫁たちをたくさん並べてる、俺の目の前に」

阿「嫁に見守られながら、今ラジオの収録してるってことね?w」

佐「え〜そう、だからね〜俺常にニヤニヤしながらしゃべってるわ」

阿「ふはははw」

佐「ははw」

阿「どういうことよ〜w まぁでもね、いいね。笑 こういう感じで」

 ニヤニヤしながらって...すのとStayHomeで、ごちうさの枕に埋まりながら浮かべてた例のあの笑顔ですか...最高では...

佐「こういう感じでやっていきますけども。コンビ名どうしますか?」

阿「コンビ名ですか、コンビ名はもうあべさくでいいでしょ」

佐「いや、もちろんだよ」

 いやそれな???あべさくはあべさくなんだよ

それに対して「もちろん」ってさっくんが返してんのしんど〜〜〜〜〜......

阿「あべさくかぁ、あの〜最近2人でやってるゲームにかけてスプラッシュか、だよね」

佐「にゃははw」

阿「ふははww」

佐「まぁまぁ、あべさくの方が分かりやすいか!あべさくにするか」

阿「うん、あべさくだね」

佐「ということで、本日はこのあべさくがお送りしていきますけども」

阿「どうも!お願いします」

 スプラッシュ...感想ツイ見た感じ「スプラトゥーン」のことみたいですね...スプラトゥーンやらんからよく分からんけどペンキ掛け合うやつだよね確か、メンカラのペンキ掛け合ってたりするんかな...知らんけどとりあえず阿部くん早速あべさくの近況教えてくれてありがとう!!!

佐「そして!SNSで使っていただきたいこの番組のハッシュタグがあります。」

阿「はい!」

佐「#素のまんま、です!聴きながら感想を呟いて、この番組を盛り上げてくだっさい〜!」

阿「お願いしま〜す!」

佐「それではっ、今夜も『Snow Manの素のまんま』、スターートですっっ!!!」

 あかん。もう既にあべさくの過剰摂取で死にそう。(早い)

 

佐「はぁいっ!番組前半は『素のトーク』の時間です!近況を話したり、メールを読んだり、ゆったりと素のトークを繰り広げていきます!」

阿「いきましょ〜」

佐「みんなふつおたのコーナーだからちゃんと聴いてあげてね、あ、ごめん、今嫁にしゃべってたわ」

阿「ふははw え?今の嫁の声なの?w」

佐「今嫁にしゃべりかけてた」

阿「あ、そっち??w」

佐「にゃははw」

阿「ちょっと〜勝手にやんないでくださいよ〜」

佐「あ、すいませんw じゃ、早速あべちゃんから読んじゃって?」

嫁にしゃべりかけるさっくん(頭抱)

とことんオタクだなぁ...この点、アクスタとお出かけしたりごはん食べたりする我々と同じですね、え?全然違う?

阿「はぁい、すごい、すごいお便りが届いてますよ」

佐「なぁんだよぉ」

阿「いきますよ?福島県にお住まいの18歳、ラジオネーム『あべさく推しの佐久間担』さんから」

佐「おっ、俺担当?」

あべさく推しの佐久間担...私の相方じゃん(違います)(実際に相方はあべさく推しの佐久間担です)(だが年齢も住んでる場所も違う)

阿「Snow Manの皆さん、こんばんは」

佐「こんばんはぁ」

阿「こんばんはぁ、毎週楽しくラジオを聴いています。突然ですが、私にはひとつ年上の彼氏がいます。」

佐「ほう」

阿「私の学校では、文化祭の時に、物ではなく人を借りる借り物競走をしています。」

佐「ほ〜う!」

阿「その時に、彼氏が『好きな人』のクジを引き、全校生の前で告白されました!」

佐「おおおおお」

阿「マジかよ!w 今考えると漫画みたいだな、と思っています。Snow Manの皆さんは、漫画みたいな体験ができるとしたらどんな体験をしたいですか?ちなみにその彼は、私が小さい時の初恋の人です!という〜」

 おいおいおいおいおいおいおいどこぞの少女漫画やねん......

素のまんまスゴくない??毎週とんでもないエピソード1個はあるような気がするんだけど。もしかしてラジオってそういうもの??

佐「おぁ〜〜〜〜マジかぁ〜〜〜〜!!!!」

阿「マジかよ〜〜〜〜!!」

佐「HoneyWorksじゃん」

阿「ちょっと一回クッション殴るわ」

佐「おうダメだw 綿出ちゃうw」

阿「ふふw」

 恋バナにキャイキャイはしゃいで楽しそうなあべさく、かわいい。あと阿部くんの家のクッションになりたい(危険な思考)

佐「すげ〜な〜、アニマックスじゃん!いやでもスゴくない?借り物ではなくてさ、人を借りるっていうさ」

阿「うん」

佐「その人の人脈がすげぇ問われるわけじゃん?」

阿「うん、ふふw しかもさ、その彼は狙ったわけじゃなくその『好きな人』っていうクジを引いたわけでしょ?」

佐「その『好きな人』を引いて選ぶっていうのが、こう、スゴく漫画っぽいよね」

阿「うわ〜〜〜〜その彼もさ、『うわ、好きな人引いちゃった、どうしよう、あれ、でもこれチャンスじゃね?』って思って、」

佐「いやなるよね」

阿「そこで覚悟を決めたのか...」

佐「これに背中を押されたところはあると思うよ、これを機に!っていう。これはもう望外のチャンスだ!っていう」

阿「思ったんだね。うわ〜〜〜〜〜」

 投稿からしっかりと想像を膨らませてトークを展開する2人。その真剣さとテンションの高さがオタク同士で会話してるときのテンポ感、空気感に似てて何かすごい聴きやすい...なんだろ、同類感...???(一緒にすんな)

佐「そう、で俺、こういうシチュエーションのアニメ観た事あるんだけどぉ」

阿「おっさすがw」

佐「俺的に俯瞰で楽しむんだったらぁ、その、何て書いてあるかは言わないけど、その子を連れてく。で、『え?それ何て書いてあるの?』って訊くんだけど、『いや別に?』って感じで答えないっていうのが、俺スゴいキュンキュン好きだからぁ」

阿「ふははw 俯瞰で見るっていうね」

佐「俯瞰で見て、あぁマジか〜〜!!みたいな。絶対あいつ好きな子選んでんじゃん!みたいな」

阿「うわあ〜〜〜なるほどなるほど」

佐「だからそういうのすげぇいいわぁ...いいなぁ」

 さすがです佐久間パイセン......

妄想のクオリティーがいちいち高いんだよなぁ...触れてきた作品の多さを物語ってる...笑 それ聴いて「いいね〜」ってふわふわ笑ってる阿部くん。このバランスの良さがほんと〜〜に好き......

阿「こういう漫画みたいな体験は...ないわぁ」

佐「ないなぁ...できるとしたら、でしょ?俺がよく、漫画みたいな体験っていうか、これやりたいなって思う体験は、夏祭りに浴衣で一緒に行って、」

阿「うん」

佐「草履の鼻緒で、足の指の間を痛めちゃった女の子を〜、自分が持ってきた絆創膏で、こう、痛いところに貼ってあげてぇ」

阿「ふはははw」

佐「大丈夫?みたいなのをやるっていうの、俺はもう憧れてる」

阿「ははははw いいねぇw」

佐「そう、最高...最高なのよ、ほんと」

どうする?佐久間先輩にこんなことされたら...どうするよみんな...(心配せんでも絶対ないから安心しろ) 

阿「設定が細かいねw」

佐「こういう作品があるの」

阿「あ、あるんだw」

佐「さっきの借り物とね、同じ作品なんだけど。いやめっちゃいいよ」

 いやアニメかい

ごめん、これは想定してなかった私が悪い(2回目)、そういうことね

阿「でもそういうことがさ、現実で起きてるっていうのがやっぱスゴい」

佐「いや〜スゴいね、いや、三次元も捨てたもんじゃないな」

阿「おおっw あれ、佐久間が三次元に、興味を持ち始めている」

佐「なんかこういうの見ていたいよね、うわ〜!アイツら〜!ってなりたいw」

 「俯瞰で見るなら」発言に続き、佐久間くんはこのシチュエーションを「見ていたい」人なんだな〜〜〜、当事者っていうよりは第三者として見ていたいっていうその感情が何ともオタク感あって「わかる〜〜!!」となりました(?)

阿「こういうのをこのラジオで紹介できるのも、なんか、俺たちもキュンキュンできるから、ありがたいね」

佐「いいコーナーや、いいコーナーや」

阿「ほんとありがとう!あべさく推しの佐久間担さん」

佐「佐久間担てことでしょ!?」

阿「そうですよ、佐久間担」

佐「こんなにつやっつやにいい話を聞けて、俺の担当なのにほんとにありがとう♡これからも応援よろしく♡」

阿「しっかりね、お願いしますよ」

佐「もう離さないから(キラッ)」

阿「ふはははw」

投稿者さんに感謝するあべさくにほっこりしてたらとんでもねぇ爆弾投げ込まれたんですが??

え、佐久間担大丈夫??息してる???? 

 

佐「それでは次のお便り。愛知県、ラジオネーム『緑のうさぎ』さん、22歳」

阿「はいっ」

佐「Snow Manの皆さん、こんばんは」

阿「こんばんはぁ」

佐「こんばんはぁ!最近、部屋を少しずつ片付けて、模様替えをするのにハマっています。部屋を掃除していたら、昔旅行先で買ったおみやげが出てきました。私は旅行に行くたびにご当地ストラップをよく買っていたので、ストラップが大量に出てきました。そのストラップを見て『あの時はここに行ったな〜』と思い出して懐かしくなりました。今はなかなか旅行ができない状況ですが、過去の思い出を振り返るのもたまにはいいかなぁと思いました。Snow Manの皆さんは旅行に行く時ついつい買ってしまうものやほしくなってしまうものはありますか?あったら教えてください」

 旅行エピソードを引き出してくださり誠にありがとうございます〜〜!!!!!!やった〜〜〜!!!!!!(狂喜乱舞)

私クソ新規なもので...まだ本人たちの口からちゃんと旅行エピソードを聞いたことがないんですよ...ハワイ旅行の話とか特に聞きたい、プライベートで2人で行った旅行なんでしょ?おソロのネックレス買って帰ったっていうあの旅行...(情報少な)

阿「なるほど」

佐「なるほどね、俺ら結構さ、旅行行くよね」

阿「旅行、行きますねぇ」

佐「結構さ、行って買うじゃん?」

阿「買う買う」

佐「前にさ、一緒にハワイ行った時にさ、」

阿「うん」

 きた(ガッツポーズ)

佐「あべちゃんのお母さんがさ、頼んできたさ、スーパーフードを買いにさ」

阿「でた!ふっふふw」

佐「自転車レンタルして山2つくらい越えたよねw」

阿「越えたね〜なんであれ行こうと思ったのか分かんない」

佐「wでもさ!あれが何か逆によかったんだよね」

阿「いや〜、大冒険感あったよね」

佐「ほんと。あんな自転車漕いだの久しぶりだしさ」

なんか強いエピソード出てきたよ!!???

この話既出なのかな!!!??既出かもしれないけど私初見なので今からスゴい騒ぐね!!???ごめん!!!!!! 

阿「なんか佐久間、途中で自転車こけるしさ...」

佐「はははっwww やめてwww」

阿「ふはw」

佐「そうなんだよね、あそこ、坂道だったんだよねちょうど」

阿「そうそう」

佐「漕いでるうちに『やべ、ポケットからケータイ落ちたかも』って思ってブレーキかけて。ブレーキかけた瞬間そのまま一回転したの」

 いやこけ方アクロバティック〜〜〜!!!さすがアクロ隊長(関係ない)

阿「ふははwww 前輪のブレーキがかかっちゃったから、前にね、ごろんっていっちゃったんだ」

佐「なるほどね!そういうことか!なんていうんだっけそういうの、なんとかの法則」

阿「慣性かな?w」

佐「そう!それ!w」

 キャッキャ話してるけどそれまあまあスゴいエピソードだよ......?ジャニーズに入ってアクロいろいろ習得してたらチャリで前に一回転することくらいなんてことなくなるのか......?(?)

阿「ふははw 懐かしいなぁ、しかもさ、そのスーパーフードを買いに行って、このお店にしかない!って言うからさ、すごい時間かけて行って買ったじゃん」

佐「うんw」

阿「で東京帰ってきて、3ヶ月くらいしたら東京でも売り始めるっていう」

佐「ははは!あの苦労は何だったんだ!っていうねw」

 ハワイ行ったのが発売3ヶ月前でほんとよかったよ......そうじゃなかったらあのエピソード生まれてないからね......?

阿「や〜ばかったよねw でもあれは超楽しかったなぁ」

佐「ね!海外のスーパーってデカいイメージあったけど、やっと行けたからね、あれのおかげで」

阿「桁違いだったもんね、規模が。量とか」

佐「ね、山盛りなの」

阿「楽しかったなぁ」

 ハワイの話してる間2人が何度も「楽しかった」って繰り返しててほっこり。旅行中のワクワク感が2人の話しぶりからよく伝わってくる!あの旅行は2人にとって冒険の連続だったんだなあ〜......。当時は大変だったこともちゃんと笑い話に変えられるところが本当に素敵......。

佐「あ、でも俺あれだわ、あの時は買い忘れちゃったんだけど、」

阿「ほう」

佐「俺が、めめと韓国で仕事のときがあったのね、激辛料理の」

阿「あ〜頑張ってたね、あれ」

佐「そう、あん時に、自分用のおみやげにマグネット買ったの」

阿「おうおうおう」

佐「あれ以来、海外行ったらマグネット買おう〜って思って、タイでもマグネット買った」

阿「ww」

佐「かわいいゾウさんがね、描いてあるマグネット買った」

阿「へ〜、いいねぇ!」

佐「だから、海外行ったらマグネット買ってる」

阿「結構前に俺、シンガポールでもマグネット買ったわ」

佐「えマジ?いいなぁ」

阿「マグネットってさ、お土産として手頃でさ、買っちゃうよね」

佐「ね、幅取んないしね」

阿「そうそうそう、冷蔵庫とかに貼ってるから。便利よ〜分かるわ〜」

佐「俺ら旅してんな〜」

阿「旅してますね、意外と。笑」

よし、海外行ったらマグネット買お(単純)

翔担として今度海外行ったらスノードーム買うって決めてたけど、マグネットも追加!いうて海外行ったこと一度しかないんですけどね、これから機会あれば。

佐「俺多分Snow Manの中で一番あべちゃんとお風呂入ってるからね」

阿「はははw いやだからさぁw 何のマウントなのそれw」

佐「これ今全国の阿部担にマウント取ってる」

阿「あははw いいからそういうのw」

.........死 。

 マウント取られた〜〜〜〜...佐久間くんには一生勝てねぇわ(知ってた)

てか何あの阿部さん、「いいから!」とか言いながらすげぇうれしそうなんですけど??満更でもなさそうなんですけど??声からバチバチに照れが伝わってきてしんどい、これだからあべさくは......(頭抱) 

このあとお風呂上がりにあべさくが髪を乾かしあってる幻覚を見たんですけど共感してくれる方います??(共感を求めるな)

 

佐「いいねぇ、今後もね、いろんなところ行ってどんどん集めていきたいね」

阿「思い出になるからね」

佐「それで冷蔵庫の壁埋めたいわぁ」

阿「マジで?w その冷蔵庫大丈夫?w」

佐「はははw」

阿「重くて扉外れたりしない?」

 何その発想。かわいい。

阿部くん全然ロジカルじゃないこと言い出すことあるよね...ねぇもうかわいい...

佐「開けた瞬間ギャーーンって落ちるw」

阿「やだわ〜〜w 直すの大変やん、絶対嫌だw」

そこにちゃんと乗っかるさっくんと謎に関西弁出ちゃう阿部くん(合掌) 

佐「いやでもよかったわ!」

阿「うん!」

佐「ぜひ皆さんも、Snow Manの地方公演とか海外公演とかあるとするじゃん、そん時にみんなもお土産買ってって、どんどん思い出が増えていったらうれしいよね」

阿「あ〜いいね!『これ、あのライブの時のだ!』みたいなね」

佐「そうそうそう!」

阿「俺たちのこと思い出してくれたらうれしいわ」

佐「俺たちと一緒に思い出作ろうね!」

阿「思い出作っていこうぜっ!」

っあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜.........2人の愛に泣きそう。早く9人に会いたい、早く東京行って聖地行ってそこでメンバーゆかりのもの買ってコンサート行って、帰って買ったもの見ながら思い出に浸りたい。「一緒に」思い出作ろう!って言ってくれるのが心の底からうれしい.........まだ番組前半なのに胸いっぱいなんですが.........

佐「たくさんメール読めたね、2枚?なかなか白熱したからさ」

阿「ははw」

佐「さぁということで皆さんどしどし送ってください!以上、『素のトーク』のコーナーでした!」

 いや白熱も白熱よ、充実度がすごい......ありがとうあべさく......

 

佐「素の留守電...(エコー)」

阿「はははは!wwwww」

佐「彼女の留守電にっ...かの○△※□×なっごめんw」

阿「ねぇ〜〜〜wwww ちょっとwwww」

佐「すいませんw 留守番電話っていうの普段言わないから慣れてなくてw」

阿「確かに、最近はね?」

 イケボからのカミカミ佐久間くん愛しい

佐「彼女の留守番電話にメッセージを残すイメージで、20秒間のメッセージを僕らがそれぞれしゃべっていく新企画ですっ!というね」

阿「これ佐久間初めて?」

佐「私初めてなんですよ」

阿「あ〜なるほど」

佐「実に楽しみですね!やっぱ俺こういうの慣れてっから」

 佐久間くんの留守電、伝説の匂いしかしない(震)

阿「あ〜さすがですわ...どんな関係の彼女にメッセージするかは、もう1人のメンバーが決めるっていう感じですね」

佐「え、あべちゃんこれもうやったことあんの?」

阿「そう、やったことあるのよ」

佐「え〜〜なんだよぉ」

阿「やったことあって、もう放送されてんの」

佐「そっかぁ、いいなぁ」

阿「2度目でございます」

佐「俺も最高の企画やりたいわぁ」

阿「これねぇ、ちょっと恥ずかしくなるよ」

佐「いや、大丈夫だよ、気持ち入れてやれば何でもできる」

 元気があれば何でもできる!!()

阿「ははっw じゃあ、先に設定から決めていきます?」

佐「おっけー!じゃあ、俺、先にあべちゃんの設定決める、決めた」

阿「速いな」

佐「あべちゃんの設定は、あべちゃん先生が同僚の女の先生を食事に誘う!」

 ......マ?????????

阿「...お〜〜〜!なるほど、じゃあ俺がどっかの学校に勤めてんのか」

佐「そう、あべちゃん先生っていうね、いつも人気の企画があるんだけども。あべちゃん先生が実際にいたらこういう感じだろうな〜!っていう」

 えっ待っ佐久間くんマジで?????????今阿部担の人格が佐久間くんに憑依してるとか???????こんな阿部担に都合いい設定ある????????えっ佐久間くん本当にありがとう.........やだ待って.........?????

阿「ははは!!w うわムッズ!!w これはあべちゃん先生として誘うってこと?」

佐「そうそうそう。あべちゃん先生さ、YouTubeで企画やってるけどさ、初回から比べてだんだん垢抜けてきてる、」

それな????????? 

え、佐久間くんって阿部担なの????????

阿「え!?あ、そう!?w」

佐「ビジュアルが」

阿「あ〜〜まあビジュアルはそりゃ変わりますけど。その時のヘアスタイルとか」

佐「だんだん垢抜けてきてるから、最新のあべちゃん先生を見せてほしいですね」

阿「うわぁ〜〜〜〜!!!www ムズ!!!w ...OK分かりました、ちょっと考えます」

佐「はい!」

 いや〜〜〜〜〜〜〜ちょっとこれは大変なことになったぞ.........

阿「じゃあ佐久間の設定も、考えましたんで」

佐「どうぞ?」

阿「佐久間は、サッカー部のキャプテンです」

 阿部くん!!!!???????天才!!!!!!!!(知ってた!!!!!)

佐「wwwwww」

阿「wwwほんとはね?w ほんとはできないけどね?球技苦手だからね、佐久間は」

佐「そう、だから夢のような話だな...サッカー部のキャプテンか、パリピだな(小声)

阿「あなたは、サッカー部のキャプテンです。パリピではない。笑」

佐「いや、カースト上位の頂上だから」

阿「まぁ確かに、上の方にはいますけど。笑 サッカー部のキャプテンが、部活の女子マネージャーに留守電を残す、という設定です」

佐「あ〜〜なるほどね!」

 あ、あ、あ、阿部くん〜〜〜〜!!!!!!!!!(うるせえ)

一切笑いに走らないあべさく好きだ!!!いやネタに走るのもね?たまには必要なことだと思うんですよ?思うんですけどその点あべさくは根がひたすら真面目だから真っ向勝負してくるよねそういうところ大好き!!!!!!互いのかっこよさをわかっててそれをちゃんと活かすように設定してくるあたりがも〜〜〜〜ね......互いにファンだよねこれはね......

ところで「サッカー部キャプテンはスクールカースト上位」っていう共通認識持ってるあべさく愛せる

阿「どのタイミングかっていうのは任せますよ。例えば明日大事な試合がある、とか、すごい大変だった練習が終わった日の留守電、とか」

佐「なるほどね、うんうんうん」

阿「そこは自由演技でございます」

佐「にゃはは!OKです」

阿「じゃあ先に僕やりますんで、」

佐「ああ、なるほど」

阿「これが留守電企画だ!っていうの、僕の後に見せてもらってもいいですかね?」

佐「フッ......しょうがないな......もう俺はいつでもいけるぜ」

阿「ははっ!!やっぱ速いね!!?すごい!すごいと思うよその、思いつきの速さ」

佐「何でもその場のテンションでいけるからw じゃあ早速あべちゃんからいこうか!」

佐久間パイセンさすが...職人だね... 笑

阿「相手役の名前、なんていう名前にしようかな」

佐「え!?そういうのも決められんの!?」

阿「そう、決めていいんだよ」

佐「でもあれじゃない?名前言ってもいいと思うけどぉ、俺的にはぁ、誰の電話っていうのは分かるわけじゃん」

阿「はいはいはい」

佐「それが分かった上で、『あ、どうも。僕です』から始まるだけっていう」

阿「なるほど、そうしよう」

佐「それでぜひやってもらいたい。じゃあ俺が振るから」

 佐久間くん〜〜〜〜.........泣(固い握手)

この配慮には度肝抜かれたわ、佐久間くんは徹底してオタクの気持ちを理解してるアイドルだと再認識しましたよ......。リアコ勢に配慮してくれたんだよねこれね、咄嗟の機転がほんと〜〜〜〜〜に素晴らしい......

阿「OK」

佐「あべちゃんやってね」

阿「はい」

佐「それでは!阿部くんからの、いや違あべちゃんだ」

阿「何でもいいよ〜w」

佐「いや、ちゃんとあべちゃん先生って言いたかった」

阿「w」

 待て待て、こ、ここここ、心の準備......はわ......

佐「それでは、あべちゃん先生から、同僚のあなたへのメッセージ。20秒です」

(発信音)

阿「もしも〜し、僕です。今日もお疲れさま。いや〜今日はね授業大変だったんだよ、佐久間って生徒のね、カタカナのシとツの区別がつかなくってさ...。はぁ、疲れちゃった。この後、空いてますか?大事なことはあべちゃん先生が(発信音)おしえま...あ〜〜〜!!!!」

......死。 

「今日『も』お疲れさま」が脳内で無限エコーしてるし合間にいちいち「ね」を挟んでくるのがあざといし「キラシ」ネタ入れてくるし「疲れちゃった♡」はどう考えてもズルいだろ、なぁ??最後収まりきらないところも含めて

ほんとそういうところだぞ!!!!!???????

佐「おもろ〜〜!!!!!www」

阿「ははははは!!!!!wwwww」

佐「大事なことはピーーーーーーーーて!!いけないことみたいになってるよ!!!!」

阿「そう、あの、あべちゃん先生の企画やる時にさ、」

佐「うんうん」

阿「『大切なことは全てあべちゃん先生が教える』っていう決め台詞があるから、それを最後に入れたかったんだけど」

佐「にゃは!!!でもタイミングは神がかってた!」

阿「問題児の生徒のこと話しすぎて...w」

佐「ふはは!!ww」

(2人で爆笑)

 ずっとケラケラ笑ってる......愛しい......

佐「いやおもろかったw 大切なことは全てあべちゃん先生がピーーーーって!」

阿「ははは!ww」

佐「何教えてくれんの!?みたいな。ドキドキしちゃうね!」

阿「そうね!逆に『なになに!?』ってなるかも」

佐「そうそう!!www」

阿「ククク...笑」

佐「偶然が生んだ奇跡だわ」

2人ともガチ笑いしてるかわよ〜〜〜〜......(語彙仕事して) 

阿「はははw ...じゃあそろそろ、真打の出番ですね」

佐「初挑戦、やってみよか〜」

阿「はい、じゃあ参りますよ?振りますよ?」

佐「うぃ」

阿「それでは、佐久間キャプテンからの、同じ部活の女子マネージャーさんへのメッセージです」

(発信音)

佐「あ、もしもし?こんな時間にごめんね。寝てるよね?...あの〜、明日試合でさ、緊張しちゃってなかなか眠れなくてさ。でも、ひとつだけ聞いてほしい。俺がもし明日の試合で勝ったら、そのあとに話したい事があるから。(発信音)また...」

 は〜〜〜〜〜〜きたわこれ、やってるわ、やったわ

電話っぽくちゃんと低めの声にしてくるしこのストーリーをあのスピードで思いついたのマジ??????佐久間キャプテン圧倒的恋じゃん、留守電が切れるタイミングも絶妙でびっくりしちゃった、さすが職人

阿「うわ〜〜〜〜!!!!!いいね!!!」

佐「ははは!」

阿「え〜〜何だろ!!気になる気になる!!話したいことって何ですか!?ってなる!ちょっと今もう一回クッション殴っとくわ」

佐「ははは!!綿出ちゃうww」

阿「え〜〜いいわやっぱ...」

売れっ子シナリオライター佐久間くんとそのガチファン阿部くん。阿部くんの反応が我々と似通ってて笑う、オタクモードの阿部くんかわよ......

佐「あえての〜『え??な、何だろ??』って絶対なるじゃん」

阿「うん」

佐「で、話しかけると思うの、『あの電話さ、』って」

阿「うん」

佐「で、『あ、ごめん』って、『ごめん試合終ったら待ってて』って、そこでもう1回会話挟む、みたいな」

阿「うあ〜!なるほど」

佐「会って話さなくていきなりその状況だとまた違うから、ワンクッション置く」

か〜〜〜〜〜!!!!何それ最高!!!青春だね!!!アオハルだね!!!

さすが佐久間くん、少女漫画も読んでるだけのことはある......

阿「もし彼女がさ、寝てるけど例えば起きちゃってこの留守電聴いちゃったらさ、もう眠れなくなっちゃうよ、こんなの。気になっちゃって」

女子マネ目線の阿部くん......そうだよね、阿部くんはSnow Manの女子マネ枠だもんね......(?????)

佐「いや〜よかったよ留守電でw」

阿「留守電でよかったよほんとに」

佐「危なかった、マネージャー寝不足になっちゃうところだったw」

阿「この留守電っていうものをうまく使ったメッセージの残し方だったわ」

佐「あと俺にしてはガチの電話のトーンだった」

阿「はははw 確かに」

佐「そこは俺、設定に従順な犬だからさ」

阿「はははw 犬なんだw」

佐「にゃはw」

阿「いや〜〜お見事でしたわ」

佐「なんかよかった、この企画楽しいからもっとやりたいわ〜〜」

 阿部くん絶賛止まらないじゃん...私もだよ...

阿「定番化したら...してるか、みんな挑戦してますから、この企画」

佐「確かに。いろんな人でいろんなシチュエーションを楽しんでほしいね、今後」

阿「いいね〜やっていきましょうよ、これからも」

 「素の留守電」、コロナ自粛期間中だけと言わず、スタジオ収録が復活しても継続してほしいなぁ......

佐「ぜひやっていきましょ!以上、『素の留守電』のコーナーでしたっ!それでは一曲聴いていただきましょう。曲紹介をあべちゃん、よろしくお願いしまァす!」

阿「まぁかせてくださいよォ!」

佐「にゃははは!!!www」

阿「wwwww 誰?www」

佐「誰よwwww」

阿「w聴いてください、Snow Manで『ナミダの海を越えていけ』」

突然の謎キャラ発動(かわいい)

キャイキャイはしゃぐあべさく(かわいい)

 

佐「文化放送からお送りしてきました『Snow Manの素のまんま』、エンディングの時間になってしまいました......。ここで、僕たちSnow Manからお知らせです!」

阿「はい、僕たちの初の冠番組『それSnow Manにやらせて下さい』が現在paraviで配信中です。ぜひチェックしてください、お願いしま〜す」

佐「お願いしまァす!」

 そっとリンクを貼っておく(ヘッダー画像があまりにかわいい)

twitter.com

阿「はい、そしてSnow ManYouTube公式チャンネルが開設されています、チャンネル登録ぜひよろしくお願いします。いえ〜い!」

佐「よろしくゥ!」

これまたそっとリンクを貼っておく(ちなみに通知をオンにしておくのがおすすめです、水曜17時更新が定番化してるけど不定期のこともあるので...)

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阿「はぁい!さらに、Snow Manのweibo公式アカウントが開設されています!アカウント名はJ_SNOWMANです、ぜひフォローしてください!よろしくお願いします!」

これまたそっとリンクを貼っておく(weibo登録できる人はぜひ登録してね!!!一緒にフォローしよ!!!)(誘)

www.weibo.com

すの担向けにweiboの登録方法をとっても分かりやすく解説されているブログさんがありましたのでこちらも!

ameblo.jp

 

佐「お願いしやッす!この番組では、リスナーの皆さんからのメールを募集しています。ふつおた、素の告白 ぅ私、実はッ......、素の会議ッ!!など、番組宛にたくさんのメールをお待ちしています!メールアドレスをあべちゃん、よろしくお願いしまァす!」

さっくんのアニメ調のコーナー紹介聴くと何か安心する自分がいる...笑

阿「はい!snowman@joqrドット...あああ〜〜〜!!!言えねェ!!!佐久間師匠!!!ここはよろしくお願いしますぅ〜!!!」

佐「www 全く...あべちゃんはしょうがねぇなぁ...よく聞いてろよ」

阿「お願いしますっ」

佐「スノーマン!アットマーク!!ジェイオーキューアール...ドットネットォォォォ!!」

阿「ふふふwww」

佐「スノーマン!!ァアットマーク!!!ジェイオーキューアール...ンドットネットォォォォォォォォォ!!!」

 やった〜〜〜!!!!!師匠の読み上げ聴けた!!!!!うれしい!!!!!(拍手)

阿「ふはははwww お見事、さすが!w やっぱメールアドレスの読み上げは佐久間が一番適任だわ」

佐「...クッ...星を2つほど潰してしまった...」

阿「規模がデカすぎるw」

佐「はははw 必殺技だからw」

阿「snowman@joqr.netです、番組に関するお知らせは番組の公式Twitterをご覧くださいよろしくお願いします!」

 これ必殺技らしいです、星を2つも潰す威力があるなら、そりゃ乱発はできないよなぁ...なかなか聴けないのも仕方ないか...(真面目な顔)

そしてそっとリンクを貼っておく。知ってると思うけどメール送るときは件名にコーナー名を書くんだよ!

www.joqr.co.jp

twitter.com

 

佐「お願いしま〜す!...もうお別れの時間が近付いたってよ?早ぇよ〜〜」

阿「あっという間ですよ〜...どうですか?リモート収録」

佐「なんかぁ、あべちゃんとは結構さ、俺ら電話してるじゃん?」

阿「そうなんよねw」

佐「そうw よくあべちゃんとは対戦ゲームをするんだけど、電話つなぎながらやるじゃんいっつも」

阿「やってるやってる」

 おいおいおいおいおいおい待て待て待て待て最後にさらっとぶち込んでくるじゃん????????

ゲームで対戦してるのに?????わざわざ電話?????

佐「それもさ結構さ、何やかんやですぐ時間経っちゃうじゃん、何時間も」

阿「いやそうなんだよね、あっという間なんだよね」

佐「そう、だからこの30分のこの番組、マジで秒だったね」

阿「秒でしたよほんとに、いくらあっても足りない」

 しかも何時間もやってるそうですよ奥さん......外出自粛期間中も2人は安定で仲良しでした......最高......

佐「そうなんだよね、だからスペシャル番組とかもやりたいよね」

阿「あ、いいね。もうちょい長尺でね?」

佐「そう、例えば何人かずつで2時間、とか」

阿「うわ〜いいね。俺らにできることはいっぱいありそうだね」

佐「そうだね、まだまだ楽しくなりそうだぜェ!」

阿「楽しくしていきましょうよ」

 やってやって!!!熱望!!!!!!!!!

佐「うん!...では、ま、悲しいけど、みんなとはお別れだァ」

阿「ふはははw お別れですね」

佐「お聴きいただき、ありがとうございました!今夜のお相手は、Snow Man佐久間大介と」

阿「阿部亮平でした!それではまた次の回まで」

佐阿「ばァ〜いばァ〜〜〜い!!」

佐「また聴いてくれよな☆絶対だからな☆」

阿「はははw」

 最後の最後まで息ぴったり!ありがとうあべさく!!!!!

 

終始笑い声の絶えない30分間、とにかく癒された...あべさくのハッピーな空気感が好きなんだな〜〜と改めて実感しました!

これ読んでくれてる方の多くは素のまんまリスナーかな??とは思うんですが(聴き逃し配信も間に合わなかったとか聴いたけどもう一度内容を思い出したいとか...)、もし!!!もしこの記事きっかけで「素のまんまいいかも...?」と思っている方がいるならば!!!!声(というより文字)を大にしてお伝えしたいことがあります!!!!!

「素のまんま」は毎週木曜日21:00〜21:30文化放送さんから放送されています!!!!!ぜひ聴いてください!!!!!